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【文系修士】大学院、実際に進学してどうだった?【M1春学期編】

こんにちは、ayuです

私は現在、修士1年なのですが、大学院に入学する前、大学院での生活がどんなものなのかイメージできず、少し不安に思っていた時期がありました。

今回は、春学期、実際に大学院に通ってみて、良かったこと大変だったことをお話ししていきます。

大学院進学を考えている方、大学院進学を予定している方の参考になれば幸いです。

この記事はこんな人にオススメ
  1. 大学院に興味がある人
  2. 大学院生の生活が気になる人
  3. 大学院進学を考えている人

大学院に入学して良かったこと

新しい出会いがある

大学院に入学して、一番良かった!と思ったのが、知識が豊富で考えが面白い人との新しい出会いがあったことでした。

大学院に入学している人は、知的好奇心が強い人が多く、豊富な知識を持っている人が多いなというのが第一の印象です。

そして、社会人経験を経てから入学している人も多いので、予想以上に年齢層が広かったです。

ayu

私は内部進学をしましたが、学部生の頃は人数が多かったため、同じ学部出身なのに、大学院に入って初めて知り合った人も多いです。

また、会社勤めをしながら通っている人、フリーランスで活動している人もいて、さまざまなバックグラウンドを持った人と出会えることも、大学院の魅力なのではないかと思いました。

先生との距離感が近い

大学院は生徒数が少ないため、先生との距離感が近く、研究のフィードバックを頻繁にいただけることも、大学院の魅力です。

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私の場合、学部だと、演習の授業の場合、20-30人が履修していましたが、大学院の授業では、多くても10人くらいしか履修していません。

人数が少ない授業だと、学生2人に対して先生1人が授業を行ってくれることも……!

人数が少ない分、授業での緊張感は増しますが、かなり勉強になっています

また、学部生の頃は、自分の論文に対して、ゼミの先生のみが指導をしてくれる、という形式でしたが、大学院では多数の先生の意見をもらうことができ、様々な観点から自分の論文について考えることができます

自分の研究を真剣に考えてくれる人がいる

これは、私自身の研究分野がエンタメ要素が強いものだからかもしれないのですが、大学院に入って、自分の研究テーマのことを面白がってくれる人、真剣に考えてくれる人が沢山いることに驚きました。

ayu

学部生の頃も、同じ研究テーマで卒論に向けて準備していましたが、趣味の延長として捉えられることが多かった気がします。

また、学部生の頃は、あまり他の学生の研究テーマに興味を持っている人がいなかった印象でしたが、大学院では多くの人が自分の研究テーマに興味を持ってくれ、参考文献を教えてくれたり、関連する研究を教えてくれたりする先輩・同期に多く出会えました!

大学院生しか利用できない施設が使える!

私の大学には、大学院生しか利用できない図書館、自習室、ロッカーなどがあります。

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学部生の頃以上に、文献を持ち歩く頻度が増えたので、個人的にロッカーはかなり助かっています!

また、私の大学は生徒数が多いので、テスト期間は図書館の自習スペースがかなり混雑します……。大学院生用自習室だと、確実に席が確保できるので、これもかなりありがたい!

予想と違ったこと

ここまで、大学院に入学して良かったことを紹介してきましたが、続いて予想と違って困ったことを紹介していきます!

予想以上に忙しい

学部生の頃と比較すると、授業のコマ数は少ないのですが、プレゼンやディスカッションを行う授業がほとんどなので、一つ一つの授業に必要な準備がかなり多いです。

ayu

たとえば論文を読んでディスカッションに臨む授業は、準備に時間がかかるので大変です。

また、私の場合はプレゼンが月2回程度あり、それぞれ30分程度プレゼンをして、60分程度、発表内容のディスカッション、という形式だったので、これもかなり準備に時間がかかりました。

また、授業課題と並行して、自身の修論の研究を進める必要もあり、部屋に文献や論文が山積み状態になることもしばしば……。

これから就活も忙しくなるので、授業課題・研究のための学習・就活を並行して進めるためのスケジュール力がかなり求められるなと感じています。

忙しさに気づいてもらえない

地味にキツイのが、忙しいにも関わらず、忙しいと思われにくいことです。

ayu

文系大学院生はそもそも人数がいないので、大学院外の人に「どうせ学生なんだから暇なんでしょ?時間あるよね?」と思われることもよくあります。

大学院がどういう場所なのか、大学院生の生活がどのようなものか、正直私も入学前は想像できなかったので、仕方がないことだとも思いつつ、やっぱり忙しさを理解してほしい気持ちもあるなあ(複雑)

春学期まとめ:大学院に行って良かった!

以上が大学院に行って良かったこと、予想と違ったことです!

かなり忙しい春学期だったものの、この半年間で、私自身、知識や考える力がかなりついたと思います。

自身の研究のために共に考えてくれる人が多くいる大学院は、自身の研究テーマを真剣に学問の観点から考えたい、と思っていた私にとって、幸せな環境だなというのを振り返っていて改めて感じました。

秋学期以降は就活が忙しくなるので、研究との両立が不安なところもありますが、自身の環境に感謝し、楽しく充実した大学院生活を送りたいと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!